子安文
BOOKEND STUDIO
ルールに縛られた演奏を、解放しよう。
「ベースはこうあるべき」という固定観念を壊し、
「私はこういう演奏しかできない」という思い込みを超え
「型にはまらない」自分を表現しよう。
音楽の既成概念を飛び越えて、
自分だけのベースラインを奏でよう。
他の誰でもなく、自分自身のために。
自分らしさを、音楽で見つけるために。
そう、私たちの教室は信じている。
私たちのベース教室は、音楽のスキルだけでなく、
自分のスタイルや表現の自由も見つける場。
自由に、自分を音で表現したい。
そんなあなたへ。
NO MORE LIMITS.
BOOKEND STUDIO
JAPAN
BOOKEND STUDIOは、音楽を通じて新しい自分と
出会うきっかけを 次々と提供するプロジェクト。
既成概念にとらわれず、もっと自由に
音楽と自己表現を楽しめるように、
私たちの音楽教室のアクションとして立ち上がりました。
演奏に、心に、生き方に自信を持って
新たなステージへ踏み出す勇気を後押ししていきます。
私たちの掲げる NO MORE LIMITS の精神を、
より多くの方に体験していただけるように、
【BASS ZONE】 【BASS CHANNEL】
【MAIL MAGAZINE】 【MUSIC SCHOOL】
の 4つのアクションを展開しています。
BASS ZONE
自由な演奏を体感 できるオンラインコミュニティ。
BASS CHANNEL
インスピレーションを提供する動画コンテンツ。
MAIL MAGAZINE
音楽理論や技術、歴史を深掘りする特集記事。
MUSIC SCHOOL
基礎から応用まで、ルールに縛られず
個々のスタイルをサポートするレッスン。
音楽の既成概念を超え、
自分らしさを見つけたいすべての方へ。
レッスン
【お申し込み方法】
1. 以下の情報をお送りください:
・希望受講日時(複数可)
・お名前
・ご住所
・ご連絡先
2.当校より詳細情報を返信
3.初回レッスン料のお振込確認後、レッスン開始
⬆︎受講希望される方はこちらのボタンからお願い いたします
【ベーススクールの特徴】
✓ 完全マンツーマン指導 ✓ 現役ベーシスト2名による指導体制 ✓ レッスン内容の録音・録画OK ✓ 教材費無料✓ 定期的なレベルチェック実施 ✓ 実力に応じたレベル認定 ✓ レベルアップで受講料がお得に ✓ 上級者向け演奏機会の提供
【よくある質問 (FAQ)】
「リズム感を向上させるにはどうすればいいですか?」
リズムの課題は、実は左手のテクニックに起因することがほとんどです。 左手の基礎が安定すれば、自然とグルーヴが生まれます。
具体的には:
・コード理論の習得
・サステイン(音の持続)トレーニング
・フォームと運指の基礎確認
これらの習得で、大きな改善が期待できます。
「音が細いので、5弦ベースを購入すべきでしょうか?」
太い音を出すために5弦が必要というのは誤解です。4弦でも豊かな音を奏でるベーシストは多く、逆に5弦でも繊細な音を好んで使用するベーシストもいます。
重要なのは:
・求める音楽性に合った音作り
・指板の理解
・コードポジションの習得
楽器の弦の本数以前に、これらの基礎力を身につけることをお勧めします。
「楽譜は本当に必要ですか?」
楽譜は音楽の言語です。プロのミュージシャンも楽譜を活用して演奏や作品を残しています。音楽理論の理解と演奏の幅を広げるために、楽譜読解力は必須のスキルと言えます。
その他
履歴
現在
ベース、フィドルとマンドリンの演奏
ドイツ語と英語の翻訳・通訳
海外アーティストの取材・記事執筆
好きなアーティストの伝記の翻訳
ベース、英語、ドイツ語の教育
共演
宇都宮隆 瀬川信二 是永晃一 高橋誠 樋口昌典 ベイブ・ハンナ ジョニー・ジョンソン
アレックス・イーズリー ケラッブ・ジェームス 他
「ステージパフォーマーの七つの大罪」~あるある失敗集~
1. 無意味な楽器いじり魔
練習したい気持ちはわかります。でも、MCの最中に突然
「ボーン!」という音が響き渡ると、
まるでホラー映画の予告編みたい。次の曲の練習?
それは家でこっそりやりましょう。
ステージは練習所じゃありません!
2. 頑固なセットリスト信者
お客さんが盛り上がってないのに予定通り演奏するのは、
まるで無人の体育館で独り言を言っているよう。
空気読めないアーティストは、お客様の心も読めません。
3. 永遠に続く MC マスター
「えーっとですねー」から始まって
「ありがとうございましたー」で終わる、
20分のライフストーリー。グラミー賞のスピーチは
まだ貰ってないでしょ?観客は演奏を聴きに来たのであり
あなたの人生相談に来たわけじゃありません!
4. 準備不足の冒険家
予備のケーブルもピックもない、ガス欠寸前。
「まぁ、なんとかなるでしょ!」って、
それ、火の無い焼き肉パーティーみたいなものです。
5. 不安顔の表情王
ステージ上で不安な顔をすると、観客も不安になります。
笑顔で乗り切りましょう。芸は気からです!
...たとえ内心では「やばい、コード忘れた」
と思っていても。
6. 感謝を忘れるスター気取り
スタッフへの感謝を忘れると、
次回からは「機材の調子が悪い」「音が変」など、
不思議な現象に見舞われるかも...?
7. 去り際の長い別れ魔
「まだまだ話したいことが…」って、
もう次のバンドのドラマーが足でリズムを刻んでますよ!
CDの宣伝もいいですが、お客様の睡眠時間も大切です。